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みなさんは洗濯物を干す時に何を使っていますか?
わが家では『フルステンレスのピンチハンガー』を有効活用しています!
過去記事のように外で干すことが殆どなくなったのですが、
アルミシートをアレンジして浴槽のダメージ軽減・浴室乾燥効率アップを常に浴室乾燥で高温にさらされるので、耐熱を重視した干しアイテムにする必要があります。
この記事では、洗濯干しアイテムとして『フルステンレスのピンチハンガー』を3年間使い続けた結果と感想を書いていきたいと覆います。
この記事が参考になる方
- 浴室乾燥メインで洗濯物を干している方
- フルステンレスのピンチハンガーを検討している方
- ピンチハンガーを使い続けるとどうなるかを知りたい方
結論から言うと、5年使い続けても大きな破損が無く使えています。
購入した商品はこちらです。
ステンレスのピンチハンガー特徴まとめ
商品ページにもありますが、特徴を箇条書きにすると
- フルステンレスなので錆びにくい
→実際3年後も全く錆びていません - ピンチ部が絡まりにくい
→樹脂ものと比べると格段に絡まりません - フックにキャッチが付いているので、物干し竿から外れない
→おりんやでは室内干しだけなので、外しちゃいましたが、外干しでは重宝するでしょう - 折りたためる
<ここからは筆者独自の意見> - ピンチのリングは強く引っ張ると変形して本体から外れる事があるが、手で治せて何度でも再生可能
また、100均に補充できるピンチも売っています。 - ステンレスなので耐熱性が良く、3年経っても壊れない
→樹脂製はどうしても経年劣化してしまう - デメリットとしては、重いこと くらいか…
- イニシャル費用(購入価格)は高いですが、3年ほぼ無傷で使えるなら安いくらいですよね!
補足写真です。
お薦めの使い方(浴室乾燥時)
おりんパパ的には、
送風側も受け側(洗濯物)もスイングした方が乾燥効率がアップすると思っています。
- 送風側は浴室乾燥機の設定をスイングにする
- 受け側(洗濯物)は
①上着やシャツなど、ハンガーにかけて干すものは、ピンチハンガーのリング部にハンガーをひっかける
②長めのズボンはピンチハンガー経由で吊るすと下に当たるので、直接物干し竿にかける
③直接ピンチで挟む洗濯物も固定しすぎずにスイングできる状態にする
ことで、浴室の中の動きが活発になって、より乾きやすくなると考えています。
樹脂製のピンチハンガーの時はハンガーをピンチで挟んでスイングさせていましたが、ハンガーを取り外すのにひと手間かかっていましたが、フルステンレスのピンチハンガーはリング部にひっかけているだけなので、ハンガーを取り外しやすいです。
この商品のいいところはまた、52個のピンチが付いていて状況に合わせて引っかけたりピンチで挟む場所を変えれる事ですね。
外干しするにしてもステンレスの方が対候性が高いと思うので、ピンチハンガーが長持ちすると思いますよ!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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